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粘り

事業を継続し拡大して行くためには、粘り強さが必要です。

設立9年目にして、当社もだいぶ粘りが出てきました。

設立当初は、失敗の連続で、事業継続することが困難な場面に直面します。

方向転換を繰り返し、なんとか、事業を継続してきました。

今は、成功経験が増えたことで、なんとか粘って目標を達成しようという企業体質ができています。

多少、赤字が出ても、必ず取り返す粘りや、新規事業も必ず目標をクリヤする粘りがあります。

諦めない精神が、会社を更に強くします。